貧乏入門

1200 views 自己啓発 仏教
・持ち物が増えると、その分、常に、心のどこかで、その物のことを考えていなければならなくなりますから、記憶のメモリーを食ってしまいます
・持っている物の数が増えていくにしたがって…思考の中にノイズが増えていき、メモリーが無駄に使われる結果、思考に霧がかかったようになっていってしまう
・やっかいなことに、持ち物が増えると、その分、不安も増えます。皮肉なことに、不安を解消するために増やした持ち物が、新たな不安を呼ぶのです
・使わない物を捨てることによって、心が晴れやかに、クリアな状態で日々過ごせるようになり、その分、まわりの人に対して穏やかに振る舞えたり、仕事が活発に行えたりします
・まずは、なんでもよいですから比較的捨てやすい物から捨てていくことです。そうすることで、スッキリすることを心に理解させるのです
・粗悪なものに安いからと飛びつくのではなく、必要なものは値段にかかわらず買うという、充実した貧乏の練習をしていただきたいものです
・欲望がないのではありません。たいていの場合、ないふりをしているだけです。抑圧しているだけです。つまり、欲望をねじ曲げて、格好をつけているだけです
・幸福になるお金の使い方の第一歩は、欲望によって欲しいと思わされてしまうものと、本当に必要なものとの間に区別をつけ、本当に必要なものにお金を使っていくことです
・よりよいものを買うように心がけると「よい物づくりをしてくれている人たちにお金を回している」と思える分、心の落ち着きが得られます
・欲望による消費をやめ、必要に応じて、良質のものを買い、その産業に投資するようなスタンスへ移行していくこと。そのことを通じて、欲望から自由になることです
関連まとめ