煩悩リセット稽古帖

671 views 自己啓発 仏教
・悪をなしたら、ストレスが生じる。ずーっと昔にした悪でも、遠いところでした悪でも、ストレスが生じる。秘密でこっそりした悪でも、ストレスが生じる
・善を為すのに、ためらってはならない。善を為すのに躊躇していたら、心は悪を楽しむことになる
・よく「ストレス解消」とか「憂さ晴らし」といいますが、そうした俗世間的発想は、かえって逆効果です
・日常において怒らず、不快にならず、非難せず、怒りの業を溜め込まないよう心がけ、不必要に欲望の業を積まないようにすることです。そうすれば、ストレスがなくなります
・心の中で、怒りの暗いエネルギーが活性化していると、そのつもりはなくても、必ずや周りの人間や動物に一瞬にして伝わってしまい、悪い影響を与えてしまいます
・自らの失敗を他人のせいにして非難する人は、その甘えのせいでさらに悪業を溜め込むことになりますので、成長も成功もおぼつきません
・攻撃性が噴き出る原因は、その方自身のみじめさだと思ってよいでしょう。怒りの業が多いほど、人はみじめになるのです
・不快な体験をウェブログに書くことによって、心の中にさらに苦痛が繰り返され、それを繰り返した分だけ怒りの業が心身に染み付き、苦痛が蓄積します
・欲望を強く持てば持つほど、やる気は損なわれていきます。というのも、やる気というのは、欲望というストレスによって消耗されてしまうものだからです
・相手を疑うこと自体が、自分の心をマイナスの方向に締め付けて、感じの悪い人間にしていってしまいます
関連まとめ