菜根譚

776 views 自己啓発
・人に何かしてあげる場合に、それに対して感謝を求めたり、恩返しを期待してたりしてはならない。ただ純粋な善意で行う施しであれば、それは莫大な価値を生む
・決して感情的にならず、相手が自然と自分の過ちに気づくように、穏やかに諭すのがよい方法だ
・よい人間関係を築くために必要な心がけは三つある。一、他人の小さな過失をとがめないこと。二、他人の隠しておきたい私事を暴かないこと。三、他人の過去の悪事をいつまでも覚えていないこと
・周囲の人の態度にいちいち反応することはない。常に冷静な気持ちで心穏やかに対処しなければ、一日として、気が休まることはないだろう
・自然と意識や態度が変わるのを待つほうがよい。口うるさく言えば、よけい意固地になってしまうのは目に見えている
・人の過失や欠点を責めるときには、悪いところだけをとがめるのでなく、同時によいところも評価してやることが大切だ。そうすれば、叱られたほうも嫌な気持ちにならなくてすむ
・この世に生きているうちは、できるだけ広い心を持って生きることが大切だ。寛大な心で他人に接すれば、相手に不平不満の気持ちを抱かせないことになる
関連まとめ