孤独の作法

801 views 自己啓発
・長いものに巻かれ、大樹の陰にばかり入っていると、ラクなのだ。文句も言われないし、抵抗することもない。しかしそれが積み重なると、結局、考える力も、批判する心も奪われて、生きる屍と化してしまうのだ
・個というのは、自分なりの疑問を自分で考え、一つひとつを大切に生きることからできてくるのだ。毎日の積み重ねであって、一朝一夕にできるものではない
・自分でここまでと決めた人は決してそれ以上はのびない。どうせ駄目と決めたらそれ以上にはいかない。ひょっとしたら才能があり、できたかもしれないのに
・「うぬぼれる才能」というのがあると私は思っている。きっとできる、いつかできると自分を信じてやらねば何事もはじまらない
・自分への期待は可能性を生む。…自分への期待があれば、人は少しずつ努力をはじめる。今は駄目でも、きっとできるはず、自分ならできると信じてやろう。それが可能性を生み、自信につながっていく
・人には人の事情があるのだ。人には余分な期待をしてはいけない。期待通りのことがしてもらえないと、いらいらして疲れる。自分が疲れないためにも、人を疲れさせないためにも、期待してはならない
・親友という言葉があるが、親友を連発されるといやになる。あの人も知っている、この人もよく知っていると自慢する人ほど、人とのつきあいは浅い。むしろ辟易されているのに気付かない
・もともと効率と簡単さを求めるのは、余った時間を意義のあることに使いたかったからだ。では、意義のあることに使っているだろうか。否である。残った時間、創造的なものを生み出しただろうか。否である
・自分で非を認めないから次にもまた同じ過ちをする。一度は仕方ないとしても二度も同じ過ちをするのは、自分で責任を引き受けないで転嫁してしまうせいだ
・言葉は自己表現の手段なのに、うっかりしていると手段であるはずの言葉から自分がきめられてしまう。いいかげんな表現しかできない人は、いいかげんな人につくりかえられてしまう。いやなことしかいえない人はいやな女になるだろう
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