出世力

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・およそどんな組織においても上下関係は存在する。そして、下位の人間は上位にいる人間の指示に従わなければいけない。組織の中で自由な空気を吸い、自己実現をしたければ、組織の中を上昇して行く以外に方法はない
・組織の中でも若手、新人は特権的な地位にある。たとえ仕事で失敗しても「いい経験になったな」と許されるのは若いうちだけである
・たとえいくらあなたが熱心に、真面目に働き、残業をいとわずに仕事をしたとしても、それが上司、つまり人事権を持った人に評価されなければ、出世はありえない
・行動が先か、議論が先かという議論は意味がない。行動に走っても反省がなければ無駄働きであり、いかに精緻な議論をしても行動が遅ければ無価値である
・出世とはしょせん自由を獲得するための手段にすぎない。大事なのは偉くなったら、何をしたいのか、何を実現したいのかというビジョンを持ち続けることである
・スポーツでもアートでも、自己流では上達しない。当初はコーチの言った通りに動き、ある程度、スキルが上がってから自分なりのやり方を発見するのが常道である
・世の中は不条理であり、いつもいい上司の下で働けるわけではない。大事なのはダメな上司の部下となったときの処世術である
・しょせん語学とはツールに過ぎない。外国語がいくら上手でも、仕事相手との交渉がうまくできず、成果が出せなければ無能と見なされる
・若いうちはとかく失敗を恐れがちだが、取り返しのつかにミスや、人生を左右するほどのアクシデントなどは世の中にほとんどない
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