サラリーマンは2度破産する

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・よく「金持ちはケチだ」と言われる。恐らく、この言葉はあまりいい意味で使われていない。ところが、私たちから見ると、お金にシビアだからこそ金持ちになれるのだ
・お金を貯めるために、必要なものはなんだろうか。財務能力?株式などの投資運用能力?もちろんそれらもあるに越したことはないが、一番最初に必要なのは「計画」だ
・自分が金持ちスパイラルに入っている家計かどうか確かめるためには、明日から家族が働かなくても十分生活ができるか考えてみるといい。それでも資産が殖え続けるのであれば完全な金持ちスパイラルだ
・お金の貯まる家計では、収入からあらかじめ将来に必要なお金を差し引く。そして残ったお金で生活できるよう工夫をしている。つまり、あらかじめ立てた予算案にしたがって、家計が運営されているのだ
・お金の貯まる家計の多くは、大きなお金が動くときや長期間お金を支払う商品ほど真剣に比較検討する傾向がある。それは1割でも安くできれば、節約できる金額が大きいことをよく知っているからだ
・これまでも住宅を購入したことがきっかけで、歯車が狂った家計を数多く見てきた。「住宅を購入する=資産を持つ」というイメージがあるが、これは購入した不動産が値上がりしない限り、ただの幻想だ
・「住宅を購入する=資産を持つ」ではない。「住宅ローンを借りて住宅を購入する=借金をして値動きのある商品を買う」という意味もあるのだ。借金をして株を買う人は少ないが、家なら平気で買う
・販売業者にとっては住宅を購入してもらうことが一番であって、購入者が安心してローンを返済できるかどうかは二の次だ
・家計のリスクから見ると、意外かもしれないが金利が高いときに借りた住宅ローンは救いようがある。支払いが苦しくなっても、金利が低下すれば借り換えによって返済額を少なくすることができるからだ
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